タイムマシン

評価:2 つ星評価: ビミョー
  • 偶然か?必然か?

    時代は1899年。科学者アレクサンダー( ガイ・ピアース)は恋人にプロポーズした日に公園で暴漢に襲われ彼女を死なせてしまう。4年後についに彼はタイムマシンを完成させ4年前に戻り彼女を事件の現場から遠ざければ…。と考えたのだが結果は同じく彼女は命を落とす。失意の中、運命を変える手がかりを求めて未来へ。2037年の世界で彼はある事件に遭遇、トラブルの中タイムマシンを発進させた彼は気を失い目覚めたときには80万年後の世界であった…。SF小説の元祖「タイムマシン」、H・Gウェルズの原作をついに映画化。『タイタニック』のデジタル・ドメイン社と『スターウォーズ』のILM社によりすばらしい映像をつくりあげています。これだけでも必見の価値あり!イメージ的にはドラエモンのタイムマシンの場面をものすごくハイ・クォリテイにしたような感じでしょうか(笑)?

    スケール、映像ともに凄いのですが96分という時間とストーリの淡白さから何となく低予算?いや特撮にお金がかかりすぎたのでしょうか?未来の世界を描くというのに重きをおいたあまり個人のドラマ性がちょと物足りない・・・。いや、この映画のテーマが人生は”偶然”か、”必然”か?ということならばこれでいいのかもしれません。

    私がテーマについてそう感じたのは80万年後の世界の人間のある部族のリーダー?(原作そのままの世界らしいのですけど、少し納得できない感じもありますがかなり衝撃的な設定)の話を聞いてそう思ったからなのですがテーマの答えに対して妙に納得してしまいました。これならもし将来タイムマシンができても過去にさかのぼって悪いことはできないな…といった感じです。

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