ローマの休日

評価:5 つ星評価: 素晴らしい!
  • まさしく”王道”ですかね!

    取り上げる必要もないくらい超メジャーな作品、私的には恋愛物の『王道』作品だと思うのですが…。

    ヨーロッパのある王国の王女アン(オードリー・ヘップバーン)が日々束縛される生活に嫌気をさし一日でいいから一人で自由気ままに外を歩いてみたいと思い、滞在先のローマで隙をみて大使館を抜け出し初めての”自由”を満喫します。そして彼女の正体を知りながらスクープのためローマを案内する新聞記者ジョー・ブラッドレー(グレゴリー・ペック)。だが一緒に行動を共にしていくうちにお互いに恋心が芽生えてきます。

    楽しい時間を過ごしますが、王女の役目を忘れぬ彼女は彼との別れをいとおしく思いながら去っていきます。そして、再会する時が訪れます。一国の王女と大使館に招待された多くの新聞記者の一人として…。取材として一記者と王女の会話のシーン、観てる人は複雑な気持ちを持つことでしょう。そして記者会見終了後、一人会場を後にするシーン、彼の靴音が印象的です。

    甘く切ない恋物語。よくTVのCMで登場するシーンも見どころです。スペイン広場でアイスクリームをほうばるアン王女、長い髪を美容院で思いきり短くするシーン、『真実の口』でのハプニング??、そしてバイクの二人乗りのシーン、「あ、みたことある!!」というシーンが連続です。それだけこの映画がすばらしいということなのでしょう。

    またこの映画はヘプバーンのアメリカ映画初主演作品で”永遠の妖精”(何故そういわれるのか?だれか教えてください…)といわれるようになった記念すべき作品(あまり彼女の作品をみているわけではないのですがこの時の彼女が個人的には一番カワイイ!!と思うのですけど)です。1953年アカデミー主演女優賞、脚本賞受賞作品です。

    タイトルだけならだれもが知ってるかと思いますがモノクロでかなり古いということもありテレビ放映もまれな作品。でも恋愛物をみるならまっさきに『押さえておくべき』映画であると思います。

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