キス・オブ・ザ・ドラゴン

評価:評価3.5: 良い
  • お前はもう死んでいる。

    舞台はフランス。麻薬密売のギャング逮捕に協力するため中国政府から派遣されたリュウ(ジェット・リー)。しかし、影でギャングを操っていたのはフランス警察のリチャード警部(チェッキー・カリョ)であった。彼の策略にはまり中国人ギャングと中国外交官の暗殺の容疑をかけられてしまうリュウ。そんな中、ギャング殺害現場に居合わせた女性ジェシカ(ブリジット・フォンダ)と出会う。彼は娘を人質にとられしかも娼婦として働かせられていた。自身の為、ジェシカの為、リュウは単身敵の懐に飛び込んでいく…。

    リュック・ベンソン制作、脚本によるアクション映画。主演は『リーサル・ウェポン3 』から全米進出に成功したリーリン・チェンことジェット・リー。ジャッキー.チェンとは違った力強いアクションがお見事!アクションだけでなくアジアを感じさせる??リストバンドには針をしのばせ、人体のツボを利用したシーンもあり完全にジェット・リー様様の映画。

    特にホテルで襲撃された時のアクションでは見事なボレーシュート??を披露?するかと思えば空手着姿の相手(30人はいたかしら??リーの奇襲攻撃のはずなのに全員トンファーを持っていたのは不思議?)に大暴れ等、久々にすっきりできる娯楽アクションです。

    ストーリーはわかりやすくテンポもあるので細かいことを気にしなければ大満足。印象としてはブルース・リーの映画の再現といってもいい感じ。アクション映画好きの人にはお勧めです。

    ちなみにタイトルにもなっている『キス・オブ・ザ・ドラゴン』ですが、”禁じ手”の人体のツボの名前、そこを刺激すると体内の血液が全て脳に逆流し顔から血を噴出し死に至るというもの。針で突かれた時にはもう死んでいるのです。ベンソン君もひょっとして”北斗の拳”を読んでいたのでしょうか(笑)。

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