インソムニア

評価:評価3.5: 良い
  • 眠れないのです!

    アラスカのナイトミュートでの殺人事件。助っ人としてやってきたのはロス警察ウィル・ドーマー(アル・パチーノ)と相棒のハップ(マーティン・ドノバン)。輝かしい経歴を持つドーマーだが過去の違法調査について内務調査官のターゲットにされておりその鍵を握るのがハップであった。次第に犯人を追い詰めていくウィル。彼は、霧深い海岸の小屋に容疑者をおびきよせるが、追跡の途中、誤ってハップを射殺してしまう。その事故が自分のミスだと言い出せないなか彼のもとにハップの死の「目撃者」となった犯人(ロビン・ウィリアムス)から電話が入る……。

    メメント』のクリストファー・ノーラン監督、制作総指揮がスティーブン・ソダーバーグと俳優のジョージ・クルーニー、そして出演がアカデミー賞受賞のアル・パチーノ、ロビン・ウィリアムズ、ヒラリー・スワンクというかなり豪華なキャスティング。

    『キャスティングに関して異を唱える人はいなかった』と監督に言わせるほどはまり役のアル・パチーノ、見る人を引込み彼の持つ”重さ”に引込まれていくのはさすが!『ゴッドファーザー 』並みの重量感を味わえます!

    もう一つの注目は悪役挑戦のロビン・ウィリアムズでしょう、いつもハートフルな役が多い彼が今回はちょとサイコチックな犯罪者。予告編でかなり”濃い”キャラクターを期待していたのですが….。結果としてはちょと肩透かし??あのキャラクターだけにレクター教授ばりのインパクトを期待していたのですが私の感想としては”別に彼でなくても…”といった感じ。ドーマーとフィッチ(R・ウィリアムズ)のやりとりなどそれなりの見せ場もあるのですが彼らの持つ”オーラー”からすると普通の演出のように感じちゃいます。

    もう一人のアカデミー賞女優、ヒラリー・スワンク 、ドーマの良心に訴える役割をするのですけど個人的には今一つ盛り上がりに欠ける、キャスティングのスケールに負けて淡白に感じてしまいました。

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