アイ・アム・サム

評価:評価3.5: 良い
  • ビートルズ・ナンバーとダコダ・ファニングに脱帽!

    知的障害をもつサム(ショーン・ペン)は男手一つで愛娘ルーシー(ダコダ・ファニング)を育て幸せな日々を過ごしていた。聡明なルーシーはサムが普通の父親と違うことに気付き父親より賢くなることを恐れ思い悩む。そんなときソーシャル・ワーカーがサムに養育能力がないと判断しルーシーは施設に引き取られてしまう。ルーシーを取り戻したい一心でサムは弁護士のリタ(ミッシェル・ファイファー)の元に…。はたして、サムはルーシーの立派な父親であることを証明できるのだろうか…。

    当初注目していたのはショーン・ペシの役所、予告編でみたとき”わぁ~!こんな演技できるんだ”と思い、内容がいかにも”お涙頂戴”ものなので(泣いて当たり前の映画?)彼の演技に期待していました。しかし見終わった後はタイミングよく流れてくるビートルズの曲とルーシー役のダコダ・ファニングのキュートで芯のある演技力、存在感でした。

    いつもアメリカ映画の子役の演技力には感心させられます。男の子ではハーレイ・ジョエル・オスメントが有名ですけど女子のでは『マイ・ガール』のアンナ・グラムスキー以来のインパクト、芯の強さを感じました。映画全般涙を誘うシーンばかりですが何故そこまで演じきれるのか?大人のように気丈に振る舞う反面、子供らしく元気で活発な姿は監督をして「この子と出会えたのは奇跡」と言わせる程みる人全ての印象に強く残ると思います。

    ストーリー展開としては少し不満も感じます??がこの際そんなことは気にせずに素直にルーシーとサムの絆の深さに拍手を送りたくなるそんな映画です。

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