アナライズ・ミー

評価:評価3.5: 良い
  • ロバート・デ・ニーロのシュールなコメディ!

    ロバート・デ・ニーロが自ら出演した『ゴッドファーザー』を意識しながら演じたセルフパロディのシュールなコメディ。彼のコメディは『俺たちは天使じゃない』以来かな?

    ポール(ロバート・デ・ニーロ)はどういうわけかテレビのドラマで号泣したり、急に気弱になって人を殴れなくなったりといった情緒不安定のマフィアのボス。マフィアとして気丈な精神を維持するためにということセラピストのベン(ビリー・クリスタル)の治療を受けることに….。すったもんだを繰り返しながら友情を築いていくというヒューマンコメディです。

    アメリカのコメディ映画といえば『ポリスアカデミー 』シリーズや『裸の銃を持つ男』シリーズのような馬鹿馬鹿しくかつ下ネタ的笑いというのが印象的ですが、デ・ニーロのコメディは『俺たちは天使じゃない』の用に”ニヤッ”とするような笑いを狙っているようです。実際、彼にはそういう笑いの方が似合っているのではないのでしょうか。

    笑いよりもストーリーを重視したこの映画、相手役は『恋人たちの予感』の ビリー・クリスタル。新婚生活をムチャクチャにされないかとヒヤヒヤするしているのがいいですね!彼が『僕の邪魔をするなら彼(デ・ニーロ)の治療はしてやるもんか』といってマフィアに鮫のいる水槽に投げ込まれるシーンは思わずわらっちゃいました!!

    また、彼がデ・ニーロの代役でマフィアのサミット?に出席するシーンもありデ・ニーロ、ビリー・クリスタルそれぞれの見せ場も押さえているのでなかなかよくできている映画だと思います。

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